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UFOは実在するのか?

じゃお化けは?

小学生みたいな話題ですが、

このニュースの見出しを初見したときは、フェイク?

エイプリルフール?と見間違う感じでしたが、本気みたいです。

だって宇宙人に遭遇した時の対処方法を自衛隊が解説してるって無くないですか?

以下記事です。

 

↓  ↓   ↓

「近づかない」「手を振らない」…もしUFOに遭遇したらどう対処? 自衛隊の対処方針も近く決定へ

9/9(水) 19:16配信

FNNプライムオンライン

世界各地で目撃される未確認飛行物体

(FNN プライムオンライン)

幻想的なオーロラの撮影中に映り込んだ謎の光。場所は南極付近。複数の発光体がかなりのスピードで移動している。 【画像】国内で目撃されたUFOを見る 南米ペルーでは、キリスト像の後方に光る物体が、わずかに移動しながら浮かんでいるように見える。 世界各地で目撃情報が絶えない”Unidentified Flying Object"その名も「UFO」未確認飛行物体である。 このUFOを巡って、日本の大臣から気になる発言があった。 ーーUFOについての対処方針について 河野防衛相: (UFOの)対処方針については、もう間もなくでございます 9月8日の会見で、記者の質問にこう答えた河野防衛大臣。自衛隊機が、万が一UFOに遭遇した場合の撮影や報告の手順に関する対処方針を、近く決定すると明らかにした。 UFOに対する自衛隊としての備え…きっかけとなったのがこちらの映像だ。 米軍パイロット: 見ろよ!飛んでいるぞ!気球じゃないよな? アメリカ海軍のパイロットが、絶叫しながら撮影した不審な飛行物体。2020年4月、アメリカ国防総省が初めて公開した。 これを受け日本の防衛省は、UFOに遭遇した際どう対処するのかを検討してきた。 「私はUFOをあまり信じていない」4月の時点ではそう話していた河野大臣だったが、9月8日の会見では… 河野防衛相: 先日のグアムでのエスパー長官との会談の中でも話題に上りました。詳細について、つまびらかに申し上げるのは差し控えたいと思います こう述べ、日米で連携してUFOに対処していく考えを強調した。

もし遭遇した時はどう対処する?

2019年12月には、FNNのカメラも福島県いわき市で謎の飛行物体をキャッチしている。画面左から右へとものすごいスピードで移動していたこの光の正体は、今も分かっていない。 さらに、これは福島市で咲くシダレザクラの前で撮影された写真だ。 白い雲の中に浮かんで見える黒い物体、映像をアップにしてみると円盤のようにも見える。 撮影者は、画像を見るまで気付かなかったと言う。 東北大学航空宇宙工学専攻・桒原聡文准教授: 身元が確認されていないものが、上空に存在するのは危険な状況にいたる可能性がある では、私たちがそうした謎の飛行物体に遭遇した場合、どう対処すればよいのか? 東北大学航空宇宙工学専攻・桒原聡文准教授: 当然ですけれども、近づかない。落下してきたものがあったとしても、それには触らない。その上で、観測装置が未確認飛行物体に搭載されていて、偵察目的でそこに存在しているということはあり得る。(手を振るなど)積極的に自分の居場所を教えるといった行為が、場合によっては好ましくないこともあり得る ふと見上げるとそこにUFOが…そうした状況への心の備えはできているだろうか

「夢のある話だったらいい」

加藤綾子キャスター: もしUFOに遭遇したら、落ち着いて対処できますか? 別所哲也氏: できないでしょ 加藤綾子キャスター: 「近づかない」って言われても、向こうが近づいてきたらもう終わりですよね 別所哲也氏: 映画のETみたいな夢のある話だったり、ドラマとかの世界だったらいいですけどね。今の話を聞いていると、未確認飛行物体というのは、未確認軍事機密物体なのかもしれないですしね 加藤綾子キャスター: 8月にアメリカ国防総省も、米軍の航空機などに危険を及ぼす恐れがあるとして、UFOを調査する特別チームを立ち上げました。こうした動きが世界に広がってくるんでしょうか 別所哲也氏: 宇宙開発も進んでいるわけで、ある意味しっかり考えるのは重要ですよね (Live News it! 9月9日放送より)

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